>>1
髭男爵はバンドだった…？

>>4
ヴォーカル「たまたまなんすよ、同時期に皆映像見てて、クラッシュしちゃったんだな」
ギター「そのまま街に飛び出した、彷徨った、」
ドラム「そしたらたまたま交差点で４人出くわしてね、あ、こいつ、見たなって」
ベース「じゃあ組む？みたいな」
ヴォーカル「だから音楽やってる人に言いたいですね。あんたらキャンキャンほえてるけど、見た？ウクライナってね」

そらコイツラやろ

>>4
闇が深いとかそういうんじゃなくてさ
曲聞いてたら分からんか
人間は、悩んで悩んで最終出てくるものって似通ってるんや
そこにどうしても共感してしまう
そういう曲じゃなくても全体に雰囲気がある

>>10
西野カナはまた別枠や
AKBみたいなもん

>>10
会いたくて震えた結果自分のトリセツ書いて実はロックがやりたかったと言って休止したとか結構闇深い

>>23
苦労だけっていうより、なんと言えばいいのか分からんが
それについての思考の回数？
が多ければ多いほど早く辿り着く
尾崎豊は物心着いた時から考え続けてたんだと思う

>>26
小さい頃から楽器やらされたりやったりして類まれな音感を手に入れただけのような気もするけど

>>30
絶対音感があろうと
国語で100点とっても
尾崎にはなれない

>>46
それソウルドアウト超合格してんじゃん

>>53
10万円のマイクと惣菜パンか

>>73
会いたくて震える人「歌詞はすべて女性に受けるようにマーケティングした結果です」

>>87
思考が浅い

>>95
レディオヘッドのファンとかそうやろ